ベンチャーキャピタルの役割

イベントリポート

去る7月15(水)本学フード&メディカルイノベーション国際拠点多目的ホールにて「第3回北大発ベンチャー促進懇談会7月例会~ベンチャーキャピタルの役割~」を実施しました。

この懇談会は、本学の教員、学生などが保有する起業計画を発掘し、支援の機会を拡大するのが目的で開催するもので、主催が本学産学・地域協働推進機構、共催として中小企業基盤整備機構北海道本部、後援が経済産業省北海道経済産業局、北海道、札幌市、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会、一般財団法人さっぽろ産業振興財団、公益財団法人北海道中小企業総合支援センター、北洋銀行、株式会社東京大学エッジキャピタル、北海道ベンチャーキャピタル株式会社となっております。

先ず、産学・地域協働推進機構の牧内勝哉副機構長の趣旨説明とあいさつから始まり、東京大学エッジキャピタル(UTEC)のプリンシパル・坂本教晃氏に、「ベンチャーキャピタルの役割」について講演いただきました。
東京大学エッジキャピタル(UTEC)は、大学等研究機関の「知」の社会還元に向け、優れた知的財産・人材を活用するベンチャー企業に対して投資を行う、東京大学が「技術移転関連事業者」として承認するベンチャーキャピタルです。

UTECと北海道大学、ならびに参加した皆様との距離がずいぶんと近くなったセミナーとなりました。
本懇談会の次回の予定は9/10(木)です。既に起業プランがある方はもちろん、漠然とした起業への思いを抱いている方も、是非ご参加ください。


開会あいさつ 牧内副機構長


UTEC 坂本教晃氏


会場の様子

リーフレット類



北大発ベンチャー促進懇談会7月例会プログラム(3,536 KB)

開催概要

・日 時:2015年7月15日(水) 15:30~17:00
・会 場:北海道大学 フード&メディカルイノベーション国際拠点1階 多目的ホール
・参加費:無料
・定 員:100名(興味のある方ならどなたでも参加できます)

※駐車場がございます(100台)
    お車でお越しの際は札幌工業高校側の入口よりお入りください。

会場へのアクセス方法はこちらをご確認ください。
・交通アクセス

講師のご紹介


坂本 教晃

 
東京大学エッジキャピタル(UTEC) プリンシパル



東京大学経済学部卒業後、経済産業省入省。2008年経済産業省退官、流通事業会社の副社長を経て、コロンビア大学経営学修士(MBA)。McKinsey&Companyのマネージャーを経て、2014年にUTEC参画。
経済産業省では、家電リサイクル法の法案作成業務や未踏ソフトウェアプロジェクトに従事。McKinsey&Companyでは、製薬、医療機器、自動車、ハイテク、消費財等の日経・外資系各社に対し、マーケティング、SCM、M&Aに関するプロジェクトに従事。文部科学省START事業、総務省ichallengeや、NEDO TCPの最優秀賞及び優秀賞採択案件をサポート。

東京大学エッジキャピタル(UTEC)

 

東京大学エッジキャピタル(UTEC)は、大学等研究機関の「知」の社会還元に向け、優れた知的財産・人材を活用するベンチャー企業に対して投資を行う、東京大学が「技術移転関連事業者」として承認するベンチャーキャピタルです。様々な先端領域で、起業家の方々と共に、ベンチャー企業設立のお手伝いや、シード(種)やアーリー(早期)の段階からの投資を通じて、グローバルにイノベーションを起こしていく挑戦に取り組んでいます。2015年6月現在、総額285億円に上る3本の投資事業有限責任組合を設立・運用し、累計66社に投資を行い、うち9社が株式上場、8社がM&A(合併・吸収)を果たすに至っております。
北海道大学 TLO通信 創業デスク 北海道大学研究シーズ集 vol.4
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