第12回「食と健康」研究会

食科学プラットフォームウェブサイト 開設のお知らせ



北海道大学食科学プラットフォームでは、かねてより準備を進めておりましたウェブサイトを開設いたしました。

本イベントのURLはこちらです。


https://www.mcip.hokudai.ac.jp/foodscience/report/333

ご利用者様・サイト訪問者様により良い情報を発信していけるよう、努力を重ねて参りたいと思います。
今後とも北海道大学食科学プラットフォームをよろしくお願い申し上げます。






今回の「食と健康」研究会は、農林水産省異分野融合共同研究「医学・栄養学との連携による日本食の評価」の補完研究「日本食によるストレス・脳機能改善効果の解明」の平成27年度成果報告会として開催いたしました。

日時:平成28年3月2日(火) 14:00~16:30
場所:北海道大学工学部 フロンティア応用科学研究棟 1 階 セミナー室
主催:「食と健康」研究会事務局

当日の内容

14:00 ~ 14:10 研究代表 挨拶 

北海道大学 大学院医学研究科 神経病態学講座 精神医学分野  教授   久住一郎


14:10 ~ 16:20 研究発表 


「日本食と脳機能との関連の検討  - 神経生理学的知見 -」  


北海道大学 大学院医学研究科 神経病態学講座 精神医学分野
                   特任助教 豊巻敦人


「日本食と脳機能との関連の検討  - 生化学的知見 -」  


北海道大学 大学院医学研究科 神経病態学講座 精神医学分野
                   特任助教 古賀農人


「抗疲労素材を多く含んだ日本食の機能」  


大阪市立大学健康科学イノベーションセンター  所長   渡邊恭良
(共同発表者|水野敬・筒井涼子・古澤美香 ・仲谷眞知子・
仲谷真利子・堀洋・浦上浩)



16:20 ~ 16:30 結びに


北海道大学 産学・地域協働推進機構 産学推進本部 地域協働部門長
兼 大学力強化推進本部 食科学プラットフォーム長 特任教授 木曽 良信

3月2日(水)、第12回「食と健康」研究会を開催致しました。
今回は、今、世界が注目している「日本食」の素晴らしさを、科学的・多面的に検証するための国家プロジェクト、農林水産省異分野融合共同研究「医学・栄養学との連携による日本食の評価」の補完研究「日本食のストレス・脳機能改善効果の解明」の平成27年度成果報告会として開催致しました。

はじめに研究代表の北海道大学大学院 医学研究科 神経病態学講座 精神医学分野 久住一郎教授から、挨拶と研究概要の話があり、続いて、北海道大学大学院 医学研究科 神経病態学講座 精神医学分野 豊巻敦人特任助教と古賀農人特任助教から「日本食と脳機能との関連の検討」として、神経生理学的知見、生化学的知見の発表がそれぞれ行われました。

後半は、大阪市立大学健康科学イノベーションセンターの渡邊恭良所長から「抗疲労素材を多く含んだ日本食の機能」が発表され、研究チームが実際に開発した抗疲労食メニューを用いて行われた試験の結果等が報告されました。

参加者からは多くの質問や活発な意見交換が行われ、この研究への関心の高さ、期待の大きさがうかがえました。

尚、「食と健康」研究会は今回で終了し、次回からは「食科学プラットフォームセミナー」として、これまで以上に「食」に特化したテーマで開催することになりました。


研究代表
 北海道大学 医学研究科 久住一郎教授


大阪市立大学 健康科学イノベーションセンター  渡邊恭良所長


北海道大学 医学研究科 古賀農人特任助教


北海道大学 医学研究科 豊巻敦人特任助教 


会場の様子

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