シーズ技術紹介

【その他】 (2016/03/09公開)

ボーダーツーリズム(国境観光)で地域を変える

スラブ・ユーラシア研究センター
岩下 明裕 教授

北海道大学研究シーズ集webサイトオープンのお知らせ

かねてより準備を進めておりました北海道大学研究シーズ集webサイトをオープンいたしました。

本研究者の研究シーズはこちらです↓↓

https://seeds.mcip.hokudai.ac.jp/jp/view/281/
ご利用者様・サイト訪問者様により使いやすく、質の良い情報を発信していけるよう、更新をしてまいります。北海道大学研究シーズ集webサイトをよろしくお願いいたします。





根室、宗谷、オホーツク


センターに2013 年度に設置された境界研究ユニット(UBRJ)は、国内外のボーダースタディーズ(境界研究)を主導する日本でもユニークな組織です。北大の人文社会系と博物館の教員で構成されています。

最近は境界地域の観光振興を手がけています。

研究の内容


2012 年11 月、国際会議Border Regions in Transition 第12 回大会を福岡と釜山で主催。博多からジェットフォイルで対馬の厳原へ。名所をバスで巡り、北の比田勝に向かい、そこから釜山に到着。その成功は内外でも注目され、「日本でもボーダーは観光資源になり得る」と地域シンクタンクや関係自治体とともにボーダーツーリズム(国境観光)の事業をスタート。

対馬・釜山、稚内・サハリンの越境観光や、根室から稚内に陸路縦断する「国境を越えないボーダーツーリズム」はメディアでも大きく取り上げられています。
詳しくは下記のURL をご覧ください。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/ubrj2/projects/border-tourism/


協会研究ユニットのロゴ


NPO国境地域研究センター作成の
ボーダーツーリズムのロゴ


サハリンの北緯50度線(旧・日露国境)の
国境標石台座跡ではしゃぐ観光客


道東・オホーツク ボーダーツーリズムの行程地図

応用例


  • 境界地域(borderlands)の実情にあわせた観光やまちづくりコンサルティング
  • 旅行会社(ビッグホリデー、エムオーツーリスト、北都観光など)との連携によるツアーの組織と広報
  • 地方自治体でのアンケート調査分析


自治体/産業界へのアピールポイント


NPO 法人国境地域研究センター(ビジネスや市民)と協働し、境界地域研究ネットワークJAPAN とともに日本中の境界自治体が共同研究を支援します。
観光のみならず、まちおこしプランも提言します。
参照URL 
http://src-hokudai-ac.jp/jibsn/
http://borderlands.or.jp/

研究室ホームページ


スラブ・ユーラシア研究センター 境界研究ユニット
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/ubrj/index.html



※お問い合わせは 北海道大学 産学・地域協働推進機構ワンストップ窓口まで

Update 2018-04-17
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