共同研究発掘フェアin北洋銀行ものづくりテクノフェア2017を開催しました

イベントレポート

7月20日(木)13:00~17:00,アクセスサッポロ(札幌市白石区)にて
IoT/AI技術で切り拓く農業改革等への糸口
「共同研究発掘フェア in 北洋銀行ものづくりテクノフェア2017」(北洋銀行ものづくりテクノフェア2017と同時開催)を実施しました。 

本イベントは,道内の研究機関(大学・高専・公設試)の研究者が,主に道内の企業向けに,各大学・高専・公設試が保有する農業分野等に活用できるIoT/AI技術に関する研究シーズを分かりやすく紹介し,共同研究のきっかけをつくるのが目的です。

今回の参画機関は,帯広畜産大学,北見工業大学,北海道大学,室蘭工業大学,函館工業高等専門学校,北海道立総合研究機構,北海道が主催, 北洋銀行,北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会が後援となり,10件の研究シーズの紹介を行いました。

本学からは, 大学院情報科学研究科の飯塚博幸准教授,大学院工学研究院の江丸貴紀准教授, 大学院理学研究院の栗原純一特任准教授,大学院情報科学研究科の近野敦教授に発表していただきました。

今後の共同研究等に発展することを期待しております。


会場の様子

ポスター類



【パンフレット】共同研究発掘フェア2017(2,577 KB)

開催概要

  • 日時:2017年7月20日(木)13:00~17:00

  • 会場:アクセスサッポロ2階 レセプションホール

  • 参加日:無料

  • 定員:90名(大学、高専、公設試との共同研究に関心がある、あるいは実施する意欲のある企業の方々)

  • 主催:
    国立大学法人 帯広畜産大学、国立大学法人北見工業大学、
    国立大学法人北海道大学、国立大学法人室蘭工業大学、
    独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校、
    北海道立総合研究機構、北海道

  • 後援(予定):株式会社北洋銀行、北大リサーチ& ビジネスパーク推進協議会


北洋銀行ものづくりテクノフェア2017サイト
http://hokuyo-monotec.jp/

プログラム

◇12:30 開場

◇13:05~各研究者、機関のプレゼンテーション
   (各 講演20分、名刺交換会5分)

  • 浦池 隆文(北海道立総合研究機構 研究主任)
      マルチローター型UAV の利活用技術

  • 飯塚 博幸(北海道大学 情報科学研究科 准教授)
      1. 戦略的対戦ゲーム人工知能の開発
      2. 被災がれき量推計のためのディープラーニングを用いた倒壊建造物の自動抽出
      3. ディープラーニングを用いたカメラ画像からの自己位置推定

  • 丸山 珠美(函館工業高等専門学校 丸山研究室 教授)
      1. ワイヤレス電力伝送に関する研究
      2. IoT 電波伝搬改善のためのメタサーフェス応用に関する研究

  • 江丸 貴紀( 北海道大学 工学研究院 准教授)
      1. 除草作業の機械化に向けた新しい画像処理技術の開発
      2. 斜面のある環境に対応した作業機械の経路生成技術の開発

  • 塩谷 浩之( 室蘭工業大学 工学系学科 教授)
      サケマス回帰率向上のための ICT を活用したビッグデータ取得と利活用に関する研究


◇15:05 休憩(10 分)

  • 栗原 純一(北海道大学 理学研究院 特任准教授)
      ドローン搭載用マルチスペクトルカメラシステム

  • 鈴木 育男(北見工業大学 工学部 准教授)
      1. 進化計算を用いたロボットの自動設計手法
      2. 群ロボットの自己位置推定とフォーメーション形成

  • 近野 敦(北海道大学 情報科学研究科 教授)
      1. ヒューマノイドロボット
      2. 無人航空機(UAV)
      3. ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

  • 佐藤 禎稔(帯広畜産大学 環境農学研究部門 教授)
      1. PSD を利用したスプレーヤの散布高さ検出モジュールの開発
      2. 粒子法(Particleworks) による噴霧ノズルの散布特性の解析

  • 渡辺 充(北海道 経済部産業振興局 主査)
      自動走行に関する北海道の取組について


◇17:00 閉会

北海道大学 TLO通信 創業デスク 北海道大学研究シーズ集 vol.4
食科学プラットフォーム 北海道大学URAステーション 北海道大学 研究者総覧 onちゃん北大事務局