食科学プラットフォームとは

食科学プラットフォームの体制と各役割・沿革

体制

北大は2016年4月、食科学プラットフォームの事業を加速するために、北海道立総合研究機構(道総研)との連携を強化し、両機関が協働して食科学プラットフォームを運営しています。両機関は、それぞれ1名ずつ食科学プラットフォームにディレクターを派遣し、北大側のディレクターをプラットフォーム長、道総研側のディレクターを副プラットフォーム長としています。また、ディレクターの他、両機関の研究者をつなぐハブ機能として3つの研究領域(農産、水産、食品加工)ごとにブロックを設け、両機関の窓口となる研究者をそれぞれ「ブロック担当」として指名しています。

さらに、食科学プラットフォームの運営方針、ディレクターの選任等について両機関で協議する組織として、食科学プラットフォーム推進委員会があります。

役割

  • ディレクターは、食科学プラットフォームの中長期的な活動方針の策定、取り上げる研究目標の設定やブロックの設置などを、関係する北大各部局、道総研と協議しながら進めるほか、研究費獲得や各研究プロジェクトの活動を支援します。
  • 各ブロック担当は、具体的なプロジェクトの推進のために両機関の中から候補となる研究者を推薦する他、ブロックの取りまとめや連絡窓口として、ディレクターと連携しながら、プロジェクト形成を推進します。

沿革

2012年 11月 食、健康、医療分野のプロジェクトの創出を目指した産学官のネットワークである「食と健康」研究会を立ち上げる
2013年 6月 オールジャパン「食と健康」シンポジウム開催
2014年 2月 北大が大学力強化推進本部設立。同時に、同本部に研究推進の業務を担う研究推進ハブの一つとして「食科学プラットフォーム」設置
2015年 4月 北海道立総合研究機構との協働体制を確立し、人材交流をはじめとして、食科学プラットフォームの活動を強化
2016年 3月 第12回「食と健康」研究会を開催し、以後、食科学プラットフォームセミナーとして継承
2016年 9月 第1回 食科学プラットフォームセミナーを開催