産地直送 北大ブランド通信vol.46~サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL~
2026.08.17
産地直送 北大ブランド通信は、定期的に北大ブランドについて発信しております。
前号でお知らせいたしました「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」が7月28日(火)に発売となりました。
北海道大学とサッポロビール株式会社が、ともに150周年を迎える節目の年に誕生したこのビール。実は、その一杯には100年以上前から続く物語があります。今号では、「札幌農学校」と「開拓使麦酒醸造所」、そして「北大1号」についてご紹介いたします。
読み終えた頃には、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」を飲んでみたくなっているかもしれません。
北海道大学とサッポロビール株式会社が、ともに150周年を迎える節目の年に誕生したこのビール。実は、その一杯には100年以上前から続く物語があります。今号では、「札幌農学校」と「開拓使麦酒醸造所」、そして「北大1号」についてご紹介いたします。
読み終えた頃には、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」を飲んでみたくなっているかもしれません。
〇ともに150年の歩み「札幌農学校」と「開拓使麦酒醸造所」
北海道開拓が進められていた1876(明治9)年、明治政府が設置した行政機関「開拓使」によって「札幌農学校」と「開拓使麦酒醸造所」が設置されました。
その後、札幌農学校は北海道大学へ、開拓使麦酒醸造所はサッポロビール株式会社へと受け継がれ、ともに150周年という節目を迎えた今年、両者は北海道への感謝を込めて、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」を共同開発しました。
その後、札幌農学校は北海道大学へ、開拓使麦酒醸造所はサッポロビール株式会社へと受け継がれ、ともに150周年という節目を迎えた今年、両者は北海道への感謝を込めて、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」を共同開発しました。
〇サッポロクラシック FRONTIER MEMORIAL

2026年7月28日、「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」が北海道限定で発売されました。
150周年ロゴをあしらい、濃紺を基調に金色のブランドシンボルを配したデザインは、150周年を記念する特別な一缶にふさわしいプレミアム感あふれる仕上がりとなっています。 そして、このビール最大の特徴は、100年以上前に北海道大学で誕生したビール大麦麦芽「北大1号」を一部使用していることです。
150周年ロゴをあしらい、濃紺を基調に金色のブランドシンボルを配したデザインは、150周年を記念する特別な一缶にふさわしいプレミアム感あふれる仕上がりとなっています。 そして、このビール最大の特徴は、100年以上前に北海道大学で誕生したビール大麦麦芽「北大1号」を一部使用していることです。
〇ビール大麦麦芽「北大1号」
開拓使麦酒醸造所では、設置当初から北海道産原料によるビール造りを目指しており、1876(明治9)年には、道内での原料調達を目指して大麦栽培を奨励しましたが、生産量や品質はしばらく安定しませんでしたが、海外の優良品種を導入するなど、より高品質なビール大麦を求めた取り組みが続けられました。
その後、さらなる高品質な品種を求め、北海道大学へ新品種の育成が依頼され、1917(大正6)年、南鷹次郎によって、日本で初めて人工交配によるビール大麦麦芽「北大1号」の育成に成功しました。
「北大1号」はサッポロビールの原料として使用され、その後の国産ビール原料の品質向上に大きく貢献しましたが、北海道大学の研究成果とサッポロビールとのつながりは、100年以上前から続いていたのです。
その後、さらなる高品質な品種を求め、北海道大学へ新品種の育成が依頼され、1917(大正6)年、南鷹次郎によって、日本で初めて人工交配によるビール大麦麦芽「北大1号」の育成に成功しました。
「北大1号」はサッポロビールの原料として使用され、その後の国産ビール原料の品質向上に大きく貢献しましたが、北海道大学の研究成果とサッポロビールとのつながりは、100年以上前から続いていたのです。
〇150周年だからこそ実現した復活
サッポロビールの原料として使用された「北大1号」は1942年まで栽培されていましたが、北海道大学とサッポロビール株式会社がともに150周年を迎える記念ビールの開発にあたり、両者の歩みの原点ともいえる「北大1号」に再び光が当てられました。
北海道大学で育成され、サッポロビールの原料として使用されていた「北大1号」。その歴史を150周年の記念ビールにつなぐ「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」のため、栽培から新たにスタートしました。数年にわたる取り組みを経て、100年以上前の両者のつながりが、2026年、再び一杯のビールとしてよみがえりました。
150年にわたり北海道を支えてきた北海道大学とサッポロビール株式会社。その歴史と、「北大1号」に込められた物語が詰まった「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」は現在、北海道大学のキャンパスでも楽しむことができます。
北海道大学で育成され、サッポロビールの原料として使用されていた「北大1号」。その歴史を150周年の記念ビールにつなぐ「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」のため、栽培から新たにスタートしました。数年にわたる取り組みを経て、100年以上前の両者のつながりが、2026年、再び一杯のビールとしてよみがえりました。
150年にわたり北海道を支えてきた北海道大学とサッポロビール株式会社。その歴史と、「北大1号」に込められた物語が詰まった「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」は現在、北海道大学のキャンパスでも楽しむことができます。
〇「北大1号」を、北大内の緑のビアテラスで味わう

大通西8丁目「THE サッポロビヤガーデン」で期間限定提供されていた「サッポロ クラシック FRONTIER MEMORIAL」の樽生(すでに提供終了)は、現在は北海道大学インフォメーションセンターエルムの森内で開催されている「緑のビアテラス」でもお楽しみいただけます。
通常のサッポロクラシックとの飲み比べセットも販売されておりますので、ぜひ味わいの違いもお楽しみください。
緑のビアテラスは8月30日(日)まで開催されています。
通常のサッポロクラシックとの飲み比べセットも販売されておりますので、ぜひ味わいの違いもお楽しみください。
緑のビアテラスは8月30日(日)まで開催されています。
(記事は2026年8月の情報です)
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