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第61回北大祭

2020.11.17 14:44

第61回北大祭テーマ 『プラスワン "+1"』 前回の第60回北大祭からの1回目のお祭り。 今までの祭に、ひと工夫。 新しい北大祭を、創り出そう。」という意味が込められてるそうです。onちゃんも『プラスワン』に出会えるかな。 6月7日(1日目) 先ずは、『Muscat』で、学生さんの淹れ立てのコーヒーを飲みながら、北大祭実行委員さんとカフェタイム。 いい香り~。

カルチャースクールで、子供たちと一緒に、初羊毛もの作り体験。
なかなか難しい・・・。
さて、次は・・・
未来に向けて手紙を送る『タイムポスト』企画。onちゃん北大事務局から、3年後のonちゃんにお手紙を。どんな未来が描かれているでしょうか。
3年後に届くのが楽しみ。
学生やサークル団体が中心となって出店しているお店は、どれも、独自のアイデア満載でおいしそう。
北大祭マスコットの“ふっとう君”とバッタリ。明日のonちゃんおはようたいそうにお誘い中。 ふっとう君は、北大祭で札幌を沸騰(ふっとう)させるために生まれた 妖精(ようせい)です。
6月8日(2日目)
たくさんのお友達とふっとう君と、“Onちゃんおはようたいそう”で北大祭2日目を盛り上げよう!
模擬店中間発表の表彰のお手伝い。総合1位は、今年も、法学部知的財産法ゼミ『めんちかちゅ』でした~。
留学生が作った各国の料理を楽しむことができる International Food Festival(IFF)エリアでは、留学生と一緒に“Let’s dance”で呼び込みのお手伝い!???
先端材料化学研究室『光るインクで絵をかこう!』『ロボティクス・ダイナミクス研究室』『宇宙環境システム工学研究室』などに参加。ロケットの模型を見て、宇宙に興味津々なonちゃん。 子供達の真剣なまなざしに、先生の説明にも熱が入っております。
この子達の中から、未来の天才研究者が出るかも!?
今年の北大祭は、昨年より1万人多い10万人の方々にご来場いただきました。学生達のアイデアが沢山詰まった今年の北大祭では、onちゃんも未来に向けて、『プラスワン』を見つけた様子。
そして何よりも、この北大祭を通して、学生達と地域の人とのふれあいや、国際交流、子供達が未知の体験をできる場の、大切さを感じ、onちゃんは、また来年の北大祭が待ち遠しい様です。札幌を盛り上げる為に、次はどんな『プラスワン』にしようかな。